感じる力。

プラハでの3試合を終えて、無事に帰ってきました。

結果は1勝2敗で通算は5勝6敗に。

 

リーグ戦の3分の1をこれで終えて色々な事が見えています。

選手しか経験したことなかった頃には気付けなかった事が

様々な出来事から見えてきます。

チームを押し上げる要因、チームの足を引っ張る要因。

言葉はわからなくても、チームの為にならないネガを持った選手や

チームの為ならと自分の成績を犠牲にできる選手がいたり。

色んな国を渡り歩いてプレーはしてきていますが、

常に『組織』の中に属しているわけで、

結果が出せない=解雇されるを常に隣り合わせの組織に

身を置き続ける事は色んな感覚や感じる力が養われているんだなと

ここに来て特に思います。

日本では営業成績が悪くてクビになることはほとんどないでしょう。

日本のプロ野球も契約した以上、1年は面倒見てくれますよね。

もちろん、僕自身が望んで経験したい事、学びたい事の為に

こうして外に出てきているわけですから

クビになることが隣り合わせの環境に対して不満なんてありません。

お金を払って野球しているわけではありませんし、それでいいと思います。

結果が残せなければクビ。怪我して使えなければクビ。

否が応でも鍛えられますし、

僕自身が能力のある選手ではないので余計ですね(笑)

 

今のチームが抱えてる問題に関しては

3年前と何も変わっていない問題。

このブルノという街にある野球チームのすべてのチームに

共通する問題かもしれません。

日本人の持っている、野球に対する姿勢が必要な場所だと感じます。

 

いろんな問題と向き合いながら、人の気持ちを知り、

力を合わせて前に前進させていく事をここで学びたいと思います。

足りないことばかりだから面白い。

 

 

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Kenny

 

 

 

 

 

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