四国へ。

時間が経ってしまいましたが、先月5年ぶりに四国の地に足を踏み入れました。

前回は韓国の名将と言われる金星根(キムソングン)監督率いる、高陽ワンダーズの練習参加のために高知県に行きましたが、四国アイランドリーグに属する徳島インディゴソックスにいた頃から振りかえると11年の月日が経ちました。びっくりするほどです。時間というのは本当に早く過ぎていくもので大切にしなくてはいけないなと思います。

 

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試合後のファンイベントにて

 

四国に再上陸ということで、現在香川で外国人選手としてプレーしているリチャードソンにチケットを頼んで四国アイランドリーグの香川 VS 徳島の試合を観戦してきました。

実際に外から四国アイランドリーグの試合を見るのは初めてのことでしたので、スタンド歩いてみたり、いろんな角度から試合を眺めてみたりしてみました。途中、徳島の応援をされている方にご挨拶をさせていただいたところ、わずかしかいなかった私のことも覚えていてくださいました。あの時はチームも絶望的な状態だったな~と話をされて、グラウンドレベルはもっとひどかったですよ(笑)とずいぶんと前のことにも関わらず話が盛り上がってしまいました。

あの時の経験はその後の野球人生の強い糧にすることができましたし、自分が指導者サイドに立った時には特に当時の経験が役に立ちました。負けるチームには負けるべき理由があり、その根源が何であるかを見誤れば、たちまち組織は腐敗していき、チームもバラバラになると。あのまま野球を辞めていたら野球が嫌いでネガティブ感情を野球に対して持ったまま生きていく事になったかもしれないと考えると、続けることは大事で諦めることに意味はないと感じます。その時に失敗だと感じることがあっても、その後の行動で必要な経験だったと前を向くこともできます。中途半端が一番良くないですね。

話は逸れましたが、今でも覚えていてくれたことを本当に嬉しく思いました。

 

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日野さん

 

そして、もう一つ思ったことはこれは香川開催のゲームですが、現場の運営をしているスタッフさんが4月で雨で肌寒い中でも、スタンドを走り回りながら声かけをしたり、盛り上げようと努力されていました。あれは野球だったり球団に愛がなければできないだろうと感じるほど精力的にお客さんともコミュニケーションを取りながら、試合を盛り上げていました。

こういったスタッフやファンに支えられて、野球する環境を与えられていることを選手は忘れてはいけないですね。試合はあまり覚えていないのですが、そんなわけで今年初めての野球観戦でした。

 

 

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