日ごろ行っているメニューの一部をご紹介致します。
まぁこれはあくまでも一例であって、同じドリルであってもここの関節の動き、クセ、骨格、意識している部位、性格、その日の状態、どのレッスン性もあらゆる条件が異なるので、気をつけるポイントも変わってきます。その為、ただこの真似をしたから技術レベルが上がるかというと疑問符です。
やはり、対面してコミュニケーションしながら体の状態や考え方などを私自身が把握させてもらった上で適切な声掛けやどこに気をつけるべきかをお伝えしないとなかな効果は出にくいかもしれません。
最近はいろんな一般の方が自分の打ち方などをアップしてくれているのでとても面白い時代になりました。多くのスイングができているようでこの動きが理解できていません。感覚がある方はこの映像でよくわかっていただけると思います。
情報が溢れた時代なので、フェイクが山ほどあります。ですから正しいアンテナの元で正しい練習方法を取り入れて、効率よく上達してほしいと思います。
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