続ける意味。

今晩から一般社団法人オールネーションズの理事として6度目の岩手に出発します。

毎年開催している東日本大震災復興支援チャリティーマッチもこれまでで7回と回を重ねると同時に、被災地でのチャリティー野球教室も早いもので6回目となりました。

 

※昨年のチャリティーマッチの様子はクーニンTVよりどうぞ

 

これまでのチャリティー野球教室では陸前高田市の職員である村上さんを通じて現地でのサポートをいただきながら、開催させていただいてきました。その節は大変お世話になりました。ありがとうございました。

今回はチャリティーマッチを相模原市でご協力の元に開催させていただいたので、姉妹都市である大船渡市に場所を移しての初開催となります。

野球を通じて育ててもらい、成長させてもらってきた我々が野球を通じて何か恩返しできないかとスタートしたのがこのチャリティーマッチと被災地での野球教室でした。この取り組みがきっと野球に対して恩返しにもつながるものと信じて、今年も心を込めて取り組ませていただきたいと思います。

 

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昨年のチャリティー野球教室の一コマ

 

 

<一般社団法人オールネーションズ>

https://anbb2011.com/

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毛呂山ボーイズ。

ちょっとしたご縁がありまして、先日に埼玉県の毛呂山ボーイズさんのグラウンドに行かせていただきました。

 

 

初めは顔出す程度だと思っていたのですが、日が近づくにつれてスキル指導をすることになりました。

次の予定があり、かなり限られた時間だったために出来る事も限定されてしまいましたが、子供達が嬉しそうに絡んでくれたのでよかったかなと思います。

外国で指導に関わった子達のように、自分から壁を作る事なく、積極的にコミュニケーション出来る事は才能の一つです。これは毛呂山ボーイズの代表や監督さんをはじめとするコーチングスタッフの方々やご家族の素晴らしい環境作りの賜物だと感じました。

野球はチームスポーツですから、一人でできないことを補い合う事でとてつもないチーム力になります。これは自分が現役の時にはそう思うことができず、ギラギラと独りよがりだった時期があるからこそよくわかります。そして、自分自身が監督や指導者を務めた経験の中でそれはより深く痛感する事でもあります。

今後の毛呂山ボーイズの活躍を楽しみにチェックしたいと思います。

 

毛呂山ボーイズ

 

 

 

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ゲスト講師をさせていただきました。

先週、埼玉県にあります「Csed Baseball」さんでゲストとして小・中学生の指導をさせていただきました。

  • 股関節、肩関節の重要性
  • グラブのハンドリング
  • 置きティーで注意すべきことや期待できる効果

などをお伝えさせてもらいました。それからチェコのアカデミーでコーチをしていた時に、子供達と一緒になって盛り上がった「バランスボール当てっこ」をウォーミングアップに取り入れてみました。

 

チェコのアカデミー生達 (2015年)

 

指導させてもらう側の私も、どこでもやっているような並んで行うウォーミングアップには飽き飽きしており、子供達のリアクションと運動量を考えるとこの取り組みで良かったと思います。

 

 

今回見させてもらった中にも、今後が楽しみな選手がいました。

彼らが大人のエゴや狭い価値観に可能性を切り落とされないことを願いたいですし、しっかりと情報収集をして正しく野球が学べるところで野球を続けていってほしいと思います。

最後にこの日のために準備してくださった方々、お集まりいただいた皆様、ありがとうございました。

 

 

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<パーソナルサポートレッスンはこちらからどうぞ>

https://takubokenshoku.wordpress.com/lessons/

<田久保賢植の経歴は以下のリンクから確認下さい>

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/田久保賢植

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南房総市での野球教室。

毎年恒例の南房総市での中学生を対象とした野球教室に今年も講師として参加させていただきました。

今年はSFジャイアンツの植松泰良くん、千葉ロッテで活躍された荻野忠寛さん、横浜DeNAベイスターズで活躍された松下一郎くんと私を加えた4名で務めさせていただきました。

この日は置きティー使った打撃指導とボールの持ち替えを中心に中学生たちにお伝えしました。

いつもこういった大人数でのクリニックで感じますが、日本は本当に才能豊かな選手が多いです。恵まれた体格の選手、考え方、目つきなどその特徴も様々。

それを生かすも殺すも、これからの環境と取り組む姿勢、それと広い視野を持つことだと感じます。

環境を変えることは島国育ちの日本人メンタルではとても勇気がいることですが、知らなかったことを知るのはとても気持ちがいい事です。そして、変化の速いこの時代を生きていく為には重要な事です。

彼らが一つでも何か感じで持って帰ってくれたら嬉しく思います。

関係者の皆様、今年もありがとうございました。

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陸前高田でのベースボールクリニック。

自分が理事をさせていただいている一般社団法人オールネーションズの取り組みの一つとして、今年も陸前高田で野球教室をさせてもらいに陸前高田まで行って来ました。

一緒に行ったメンバーはこの5名。

  • 三好貴士 (アメリカプロ野球独立リーグ、ソノマ・ストンパーズ監督)
  • 田久保賢植 (ヨーロッパなど世界7カ国でプレー)
  • 宮寺匡広 (アメリカプロ野球独立リーグ、ソノマ・ストンパーズ)
  • 安田裕希 (アメリカプロ野球独立リーグ、ソノマ・ストンパーズ)
  • 髙橋侑也 (一般社団法人オールネーションズ事務局)

 

今回の陸前高田は5回目で、2012年からこの地で毎年野球教室をさせてもらっています。最初は室内練習場でやっていたものですが、今回はこの高台にある仮設のグラウンドで。これも復興が進んでいる証かもしれません。

 

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チームの監督さんより守備を中心にというご要望をいただいたことから、この日のクリニックはオール守備。投げ方から捕り方、グラブの使い方、ゲッツー時のベースさばきとその連係まで細かくわかりやすいように説明を加えながらやらせていただきました。特に現役の安田選手、宮寺選手は内野のスペシャリストなので、参加してくれた選手たちにもその動きは大いに参考になったことと思います。

 

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今回のこの時間も彼らの中で一つでも取り入れて試してみて、自分にものにしてもらって、試合で活躍してもらえたら嬉しいですね。

 

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そして、1年ぶりに車で陸前高田の街並みを見てきましたが、確かに復興は進んでいました。それでもまだまだ道を作っては壊し、大きなトラックが頻繁に行き交い、海沿いには海を見ることができないほどの高い堤防も作られていました。あの震災でこの町に残した爪痕から癒える日が来ることはまだまだ先のことだと思います。そしてこの町の計画が完成となる日もまだまだ遠い先の話です。

自分ができることなんて本当に小さなことですが、その小さなことだとしても続けていきたいと思います。そして、見てきたこと周りに伝えていきたいと思います。

 

 

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