お食事会。

この日は、今住んでいる家の家族との食事会。

ランチ会ですね~☆

3階建ての家の3階に僕とジェフが住んでて、

1階に夫婦、2階は息子夫婦の6人が一つ屋根の下で生活しています。

普段はみんな時間がバラバラで、一緒に食事をする機会がないのですが

たまに今日みたいに食事会やBBQを開いてくれたりします。

 

いつも顔を合わせるたびに、

『何か困ってないか?何かあったらいつでもいいなさい』と

家族全員が僕らをフォローしてくれています。

このクラブは本当に温かい人たちの集まりだと感心させられています。

 

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こういう時間は本当にライフスタイルを考えさせられます。

これもまた知るということであって、価値を知ること。

たくさんの価値を実体験、経験から知ることは、感性を磨くことにもなる。

伝える、表現する側に立つからこそ必要な事だと思う。

 

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これ、いい写真だな~☆

髪だいぶ伸びた。

 

 

 

Danke

 

 

Kenny

 

 

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結果を出す場所。

すっかり異常気象なんじゃないかと

みんなも言い出すほどの天気が続く日々。

今日も早めに球場入りして、先に自分の練習をしてしまおうと思った所での大雨。

いまだにパーカーを手放せない日が続いています。

 

そんな今日ですが、今週末からプレーオフが始まります。

3週間ぶりのチームでの公式戦。

プレーオフといっても降格争いをするチームがすでに決定しているために

事実上の消化試合。

このプレーオフでの目的は、来年にユースからトップチームに

上がってくる選手をここで経験させる事と

前のめりのミスをたくさんしてもらう事です。

なぜか?

死ぬまで成功しか経験しない人間はいません。

むしろ失敗の数の方が多いように思います。

自分も試合の中で忘れられない失敗はたくさんあるし、

それで過剰に説教された経験もたくさんあります。

だけども、その失敗したという経験があるから、

そうならないように練習するし、そうならないように準備をします。

頭で情報処理してもそれは経験とは言いません。

失敗した経験からしか、成功の答えは導けないと思っています。

そして、その成功に達した時には失敗という経験値も

成功に自分の中で切り替えることができるんだと。

失敗が悔しかったら諦めてはいけない。

それと同時に失敗したことを誇りに思ってもらいたい。

失敗と感じることができたのは、チャレンジをしたという認識があるから。

チャレンジすら恐れてる人がたくさんいますから・・・。

 

そんなわけで、今日は実戦打撃を2時間。

結果を出す場所はグラウンドの上です。

ひたすら投手と打者の真剣勝負。

 

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アメリカ人投手のジェフにも投げてもらいました。

オーストリアで見たピッチャーの中で、確実にベストピッチャーです。

 

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このチームに関わって1年目。

複数年契約の意味が良く分かってきました。

だからこそ、今はたくさん失敗を経験してもらおうと思います。

 

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最後に、僕も失敗から成功を導き出したいとトライしている途中です。

チームの仲間と何も変わりありません。

だから監督とはいえ、ふんぞり返ってる暇はありません。

チームの為に、

クラブの為に、

声をかけてくれる人の為に、

サポートしてくれる人たちの為に、

そして自分の為に。

強い気持ちを持って行動していきます。

 

 

Danke

 

Kenny

 

 

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アイディア。

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キヨスクのカウンターのすぐ横にあるこれ。

何だと思いますか??

正解は・・・

 

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ビンの栓を抜いて・・・

 

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グラブでキャッチ!

これがやりたくて多めに飲んでしまうかもしれませんね!

ヨーロッパでは野球が盛んな地域よりも深く根付いていない為に

柔軟な発想で野球に取り組んでいます。

例えばこの写真・・・

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監督の僕がこのくらいゆる~くやってるものですから

子供達も・・・

 

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こうなるわけですね(笑)

時と場合によると思いますが、ちゃんとかぶりなさいとマジで怒る人もいますね。

果たして本当に怒るほどの事でしょうか?

もう一つこちら。
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ベルトがスタッズ入りで、スパイクはサッカーのもの。

野球モノが出回ってないのだから仕方がない。

だらしないでしょうか??

危険でしょうか?

プロ野球選手の最近のロングパンツの方が

よっぽどだらしなくて、危険そうに見えませんか?

 

ないものはアイディアで補う。

足りないものもアイディアで。

そして、どうせやるなら楽しく。

ここはそういう気概に満ち溢れています。

ただ、ベースボールは蹴ってはダメだと教えます。

これはリスペクトです。

 

 

Danke

 

 

Kenny

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影響。

誰々みたいな選手になりたい。

憧れであったり、目標となる選手がいる事は

自分を成長させてくれる材料になる。

 

オーストリアでも、ジーターみたいな選手になりたいとか

MLBの選手を例に出して、プレースタイルや着こなしなんかをマネたりする子も

中にはいます。

例えば、このシーン。

 

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手に持っている青い袋はヒマワリの種です。

これはベーシックな塩味ですね。

他にも色々な味があって、BBQ、ペッパー、ホットチリ、ピクルスなど

色んな味があります。

日本では試合中にこんなものかじったりしませんよね。

それどころか、口の中で種を割って、中の白い実だけを食べるので

口の中に残った殻はそのまま吐き捨てます。

当然ダグアウトも殻だらけになるので、おそらく怒られるでしょう。

 

うちのチームはこの色々な味のヒマワリの種をダンボールで箱買いして、

キヨスクで販売しています。

そしたら子供たちまでがこのように興味を持って、大ヒット商品になってます。

このように文化もマネされていくわけですね。

MLBを目指す選手が増えるのも当然ということになりますか。

 

指導する側に立つ今こそ、いい影響を与えられるように

考えて行動していきたいと思います。

と、言いながらも僕自身も教わる日々です。

 

 

Danke

 

 

Kenny

 

 

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そういう時期。

うちのトップチームが所属しているオーストリア2部のBaseball Bundesligaは

今週までゲームがなく、来週からプレーオフが始まります。

プレーオフといっても1部昇格をかけた試合でもなく、

3部との降格プレーオフのチームも決まっている為に

プレッシャーもなく、事実上の消化ゲームなので

実戦経験の必要な選手たちの為のゲームにしたいと思っています。

 

シーズン終盤、どこでも始まる話題が

『来年どうすんの?トーク』。

日本の独立リーグでよくあったのは、俺はもうおなかいっぱいって言うやつに限って

やめないっていうアレ。

NPB行けるとも思ってないけど、次も特に決まってないからズルズル続けるっていうパターン。

あれはさっさと若くて可能性のある子に席譲ってあげたほうがいいと思う。

何年もいてドラフトかからなかったら、環境くらい変えないと続ける意味ないと言える。

本当の意味でサプライズが起きないのが日本のドラフトだから。

そういう体質が出来上がってしまっているのだから仕方ない。

 

そんな事とは無縁のヨーロッパでも来季の話は早くも動き出しています。

ありがたい話で、選手として欲しいと声をかけてくれるところもあれば、

監督やってくれないか?と声をかけてくれるチームも出てきました。

当然、カージナルスとも来年についての話を少しずつ始めているところです。

今年の働きぶりをよく思ってくれたのか、オプションもいくつか提示してくれました。

ただ僕だけに限らずに市場は常に動いていて、

急に連絡が途絶えてほかの人間に決まったというのもよくある話です。

ヨーロッパも例外なく、ピッチャーが有利な市場なので

僕のように外野出身で長距離打者でない選手でも

生き残れているのは市場の中ではレアなケースです。

当然、それを補うだけの経験値と引き出しとコミュニケーション能力がなければ

すでに淘汰されていたと思います。

それも環境をあえて変え続けた事で養うことができたものです。

人との出逢いがそれを教えてくれたといっても過言ではありませんね。

これからも大切にしていきます。

 

次の一歩はどこへ向くかな。

今はそういう時期。

な~んか色々考えてしまう、そういう時期。

 

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Danke

 

 

Kenny

 

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