Charity Match for TOHOKU.

今年もこの季節になってきました。

2011年に河川敷でスタートした取り組みも7回目となりました。これまでに多くの方々にお力添えをいただきまして、支援金や支援物資、たくさんの野球道具を集めることができました。被災地での野球教室も5回を数え、その度に現地を訪れて、少しずつ復興していく様子をこの目に焼きつけています。

今年も有志で集まったメンバー達と今年の対戦相手である「相模原クラブ」さんといいゲームをして、多くの方に野球場まで足を運んでいただき、支援のご協力の呼びかけをさせて頂けたらと思っています。

私は毎年の事ながら、運営スタッフ不足のためにグラウンド外を動き回っていると思いますので、見つけた場合はお声がけいただければと思います。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

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一般社団法人オールネーションズ

 

 

 

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体験レッスン。

先日は新しく体験レッスンをさせて頂き、投球動作や打撃動作、簡単な身体のテストをしてもらいました。

実際に起きていることを映像にし、それをエビデンスとしてこれからどうやって改善していくか?そしてただうまくなるだけではなく、きちんと今後の指針とどういう選手になりたいのかなどをヒアリングして優先順位を明確にします。

基本的に、野球界では大人が基礎というものをあいまいな状態で教えていることが多いので、次世代の子供達も基礎に対する考え方が曖昧です。それによって迷ったり伸び悩んだ時、技術的に立ち返る場所がなくて余計に悩みは深くなっていきます。

野球シーズンも後半戦に入っている中、来シーズンへのスタートは既に始まっています。

そんな悩める野球選手達の力になりたいと思います。

 

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Sky high!

コンディショニングを中心に行ったレッスン。

ある程度の動作獲得をしたポイントから、飛躍的にパフォーマンスを上げるにはフィジカルレベルを上げることが絶対条件です。今だにウェイトトレーニングなどに賛否があることは残念でなりませんが、野球選手として上のレベルを目指し、自分のポテンシャルを超えてくためには必要なことです。

それであっても、メジャーリーグを見ていればわかると思いますが、圧倒的なフィジカルの差を感じずにはいられません。例えばショートが逆シングルで深い位置からのスローイングは残念ながら今の日本人選手では真似ができません。。。そういう教育を受けてきていないのと、その発想力を殺されてしまっているからこそだとは思いますが。

ただパワーがあるからではなくて、技術の上にフィジカルが追いついているからできるプレーだと思います。外国人選手はトレーニングの意識が高く、生活の一部になっている選手も多いほどです。レッスンで関わる選手たちには、フィジカルに関しても高い興味と必要性を感じてもらいたいと思います。

 

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インドアファシリティー。

まだ少し狭く、施工途中ではありますがインドアファシリティーが使えるようになりました。

主にティー打撃、フロントトス、トレーニング関係は夜でも安価で使えるので秘密特訓などで是非ご利用ください。(レッスンでの利用は無料です。)

さっそく昨日は中学生の打撃中心のレッスンを行いました。一人で電車を利用して都内から八千代まで来てくれました。中学生とは言えないほどのスイング技術を既に持ち合わせており、頭の中も柔軟で理解力が高く、教えたこともすぐに体現することができます。それだけもうすでに多くの時間を費やしてバットスイングを通してバットとしっかり会話している証拠なんだと思います。

明確な目標が彼自身の成長を早くしているのだと感じますし、目標の大切さを改めて私自身も教わることができた時間となりました。

 

 

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欲する気持ち。

『BMI SUMMER BASEBALL CAMP 2017』を静岡県伊豆市にある修善寺グラウンドで行いました。

 

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ここのグラウンドを管理するスタッフの方々はいつも柔軟に対応して頂きまして、毎回ありがたく使わせていただいています。急なゲリラ豪雨で1日目はグラウンドが使えなくなってしまいましたが、別のところの体育館を使わせてくださって、参加してくれた選手達にもいいトレーニングをさせてあげることができました。ありがとうございました。

また、日頃レッスンで見ている選手達がほとんどでしたが、人数も多くていつものパーソナルとは違ったメニューを通して新しい課題と成長の兆しを見ることができました。自分が特に大切にしているコミュニケーションを選手同士がお互い積極的に図っていたところも良かった。一番年上が21歳、下が14歳だったことも良かったのかもしれない。

 

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夜は初めて利用させてもらう宿。全員が入る一つの大きな部屋で、歳の違う選手達が楽しく会話をしながら夕食を取りました。その後は動作を撮影したビデオを見ながら話し合い、サンプルとなる映像をYouTubeから引っ張ってきて少しでもうまくなりたいと意志が伝わってくるほど熱心に学んでくれていました。頭でイメージできたあとは、早くグラウンドに出て試したいと深夜にも関わらず、みんなギラギラとしていました(笑) いい傾向だと思います。

2日目はその高いモチベーションを保ったまま、それぞれが練習に打ち込んでいました。そんな彼らの姿を見て、指導者がやらせなくてもやるようになるのだと改めて感じました。そういう時間こそ早く過ぎてしまうもので、あっという間の2日間でした。田久保、森田の2名で今回はコーチさせていただきましたが、ウィンターキャンプにはまた指導力の高いコーチが加わると思いますので、また楽しみにしてもらいたいと思います。

 

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参加してくれた選手、そして預けてくださったご家族の皆様、今回もありがとうございました。

 

 

 

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自らの意志で。

前回に引き続き、「GBC & B.B.CLOVERS Summer Camp」にコーチとして参加致しました。

小学生が1年生から6年生まで45名の大所帯でのキャンプとなりました。

学校以外の場所でこれだけ多くの子供達が集まる場所は、子供達にとってテンションの上がる一大イベントだったと思います。わずかでも親元から離れてそういう時間を子供達に経験させてあげることは成長していく中で重要なことだと思います。

私自身、英語もろくにできずに渡米したことは貴重なチャレンジでしたし、その後の自分の生き方について大きな影響を与えたことは間違いないと思っています。出会い、違った環境、異文化の空間、どれをとっても大きなインパクトを与えてくれました。

つまり、旅をさせる事は成長の中ではとても重要です。2泊3日という今回の時間も参加してくれた子たちにとって、大切な時間になったのであれば嬉しく思います。

さて、このキャンプでは天候に恵まれず、1日目だけしかグラウンドで野球をすることができませんでしたが、その日は試合を中心に行いました。各コーチが5チームの中からそれぞれを担当する形を取りました。

自分のチームにはとにかくチャンスを与えることを最重要視して、やりたいと思うポジションであったり、要望があれば一般的な固定概念を取っ払って、与えることにしました。ただやらせることはしません、責任を持たせます。それはやらされることに小さいうちから慣れてほしくないからです。

少年野球と言えど、勝つことを優先にやっているチームも少なくないと思います。。だから、その時点で持っている能力を見て決められていきます。別に悪いことではありません。教育していくうえでは我慢させることも必要なことですし、適材適所に選手を配置していく事は当然の事です。しかし、小学生というまだ判断能力も的確でない子供のうちから「やらされる」という強迫観念を植えつけることになり、いつしか好きだった野球から離れていく大きな原因の一つとなります。そこに罵声や暴力が加われば加速します。

少なくとも自分が関わった子供達には「やらされる」ではなく、「やった」を経験してほしいとおもったから、チャンスを与えたいと考えました。その結果、上級生を追い越して小学1年生を先発させたり、いつものチームでは経験できないポジションを守ってもらったりしました。さすがに、小1の子を先発させた時は他の子供から大きな反発を食らいましたが、上級生がその後を挽回してあげればいいんです。野球は最終的にはチームプレーであり、仲間だから。助けることもあれば、助けられることもあるのが野球のいいところです。「やらされる」ことで得ることと「やった」ことで得られることには天地ほどの差があるはずです。

 

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そんな初日以降の2、3日目は悪天候のためにグラウンドではない場所で藤田宗一さんに来ていただいて貴重な話をきけたり、思いっきり体育館で体を動かしたりと、この夏の思い出の一つになってくれたのではないでしょうか。

自分自身も、多くの子供達と接することで学ばせていただいたことがあるので、今後の糧にしていきたいと思います。

 

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レッスン生達と野球観戦。

普段、グラウンドなどでレッスンをさせていただいているレッスン生達と共に西武ドームに野球を見てきました。

 

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試合のスケジュールなどで、来れなかった子も多くいたのですが、また次回以降に検討したいと思っています。

今回は西武ライオンズ対ソフトバンクホークス。

西武ライオンズで通訳を務めている友人の町田君のご協力の元、今回の企画が実現できました。本当にありがとうございました。

 

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試合前のバッティング練習中にはベンチまで通していただき、なかなか入ることのできない場所からメカニクスの確認などをさせてもらう事ができたことは、とてもレッスン生達にとって大きな経験になってくれたことだと思います。特に、プロの選手だからとすべてがパーフェクトなわけではなく、今シーズンの成績と照らし合わせながら、なぜ数字が残るのか?なぜ残っていないのか?その原因がどこにあるのか?様々な議論を交わしながら見学させていただきました。

そしてソフトバンクといえば恒例のバンデンハークも。

 

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試合の方は展開が早く、締まったゲーム。西武が好調な要因はコンディション管理が比較的上手なところなのかなとグラウンドを見ていて感じました。ブルペンワークもとても円滑で無理なくスムーズでした。

今回来れなかった子たちも、またスケジュールが合えば一緒に来てみたいと思います。

 

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ポテンシャルの塊。

前回とおなじくパーソナルサポートレッスンです。

こちらの選手を例えるなら、「センスの塊」というと野球経験者にはどのようなタイプか想像がつくでしょうか?身体能力が高く、できてしまうタイプの選手。

先の冬はカリフォルニア・ウィンターリーグに参加して、様々な課題に気付くことができたそうです。その課題の克服とさらなる飛躍に向けて打撃のメカニクスを確立しているところです。

原石はそのままにしていたらただの原石でしかないので、磨く必要があります。特にこの選手のパターンは、基本的なところができれば後は実戦で適応しながらできるようになっていくので勝手に磨かれていきます。あとはどこのステージで彼が満足するのか?ちいさな枠で収まらない事を今から願いたいと思います。

 

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一時帰国中に。

今回のパーソナルサポートレッスンでは、アメリカの大学から一時帰国中の清水くんに投球動作改善を行いました。

アメリカで重い負荷のトレーニングを真面目に積み重ねたおかげでかなりの筋量をすでに備えています。しかし柔軟性が追い付いていないことが原因でケガも経験し、メカニクスの安定性に欠けているという状態でした。

いきなり柔軟性を爆発的に変化させることはできないですし、本人が一生懸命に現状を打破したいと投球動作を繰り返してきているので、今回は打撃の動きの中からポイントを覚え込んでもらいました。

 

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動きにクセや習慣が染み込んでいる場合、その中で変化をもたらすことは困難なので、視点を変えることが有効です。

また日本人という国民性は他国に比べて何かにつけて真面目にとか真剣にという言葉が好きで、それが野球の中でもマイナスに働くことがあります。動きは「静」ではありませんから頑張り過ぎるとロスが生じます。ですから「抜く」ことを体感してもらいました。

次回のレッスンでは、進化を期待したいと思います。

 

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NPB以外の選択肢 ~逆境に生きる野球人たち~

タイトルの書籍が7月7日に彩流社さんより発売されております。

私のエピソード、インタビューも第一章に取り上げてもらいました。自分のような名もなき野球人の野球にしがみついたストーリーを世に出してくれて、いまもなおアメリカプロ野球独立リーグで活躍している著者の宮寺先生には感謝したいと思います。

すべての野球選手がNPBに行けることはあり得ませんし、行けない選手がほとんどだと思います。それにNPBに行く事が野球のすべてではありません。それでも野球と関わることを諦められない人がどうやってしがみつき、行動していくのか?その方法論の部分が垣間見える1冊になっています。

世界の様々な分野の価値観は多様化しており、いまだこの日本の野球界は世界から遅れた価値観で成立している特殊な国です。組織に変化を求めていたら、目の前の状況は何も変わりません。結局は自分が変わるしかないんです。

野球だけでなく、その他の分野の方に読んでいただいても、考えるきっかけを感じていただけると思いますので、ぜひ一度お読みいただけたらと思います。

宜しくお願い致します。

 

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