WBCに向けた最後の準備。

2月28日からは、MLBがオーガナイズする形での事前キャンプがスタートしました。

この日は都城から宮崎市のシーガイアへ移動し、実質的には移動日となりましたが、ここからいよいよWBCに向けた最終調整の期間に入っていきました。

それまでの三股でのキャンプやNPBチームとの実戦を経て、チームとしてのベースはある程度できている中で、ここからはより細かい部分の確認と、本戦に向けた最終的な準備のフェーズに入ったと感じています。

この期間の中では、オフィシャルでのチーム写真撮影も行われ、いよいよ大会が近づいてきていることを実感する機会にもなりました。また、ホテルでの滞在環境や、MLBから支給される用具なども含めて、これまでとはまた違った形で大会に向けた準備が進んでいきました。

 

 

3月1日はサンマリンスタジアムでの練習日となり、それまで積み上げてきたものを確認しながら、チームとしての完成度を高めていく時間となりました。これまでのキャンプとはまた違った雰囲気の中で、選手たちも少しずつ大会モードに入っていくのを感じました。

3月2日はナイターでオリックスのファームチームとの試合を行いました。WBC直前というタイミングでの実戦ということもあり、チームとしての状態を確認する上でも非常に重要な試合になりました。これまで取り組んできたことがどれだけ試合の中で出せるか、そういった視点で見ても意味のある時間だったと感じています。

3月3日は読売ジャイアンツのファームチームとの試合が予定されていましたが、雨天のため中止となり、室内練習場での調整となりました。予定通りにいかない部分もありましたが、その中でもやれることに集中し、それぞれが自分の準備を進めることができたと感じています。

そして3月4日は東京への移動日となり、この宮崎での準備期間を終えて、いよいよWBC本戦へと向かう流れとなりました。

 

 

 

 

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