和歌山での野球教室。

日本に帰国して、いつものようにバタバタと過ごしています。

今回は在日本大韓民国民団和歌山県地方本部主催の

韓日親善野球教室に講師としていってきました。

 

IMG_8493

 

2日間で100名以上の子供たちに向けて野球指導をさせていただき、

子供たちと一緒に野球を楽しんできました。

1日目の写真を撮り忘れたので2日目の写真ですが。。。

どっかに僕も隠れています。

IMG_8513

 

IMG_8515

 

年代によって野球との関わり方も当然変わってくるし、

目指す舞台も変わってくるので、教え方も当然変わります。

目の前の子が今何を求めているのか、野球に対する姿勢がどういうものなのか

海外で多様な野球との関わり方を見てきているからこそ、できる指導の仕方がある。

誰もがプロになりたくて野球をしているわけではないし、

誰もが高いレベルだけを求めているわけではない。

日本だけで野球に関わると意外と見落としてしまう基本的な部分。

スポーツは楽しむものだという基本的な事をいつしか忘れてしまっている。

それを伝える側が忘れているのでは、子供にも伝わらない。

 

 

IMG_8514

 

野球を嫌いになってしまえば、野球人口は減って野球界の発展はありえない。

昔よりもスポーツの選択肢が増えた。

野球を選ばなくてもいい時代。

多くの選択肢のあるこの時代で、野球を選ぶための価値を残していきたいと思う。

 

 

スタッフのみなさんと。

 

IMG_8489

 

IMG_8491

 

IMG_8512

 

この野球教室に関わったみなさん、また呼んでくれた民団スタッフの方々

本当にありがとうございました!

 

 

Kenny

 

 

Copyright (C) takubokenshoku.com All rights reserved.

帰国だらけ。

昨日は僕自身、2010年のウィンターリーグ以降お世話になっている

マック鈴木さんのお祝いという事でお時間いただいて

仲間内でお祝いさせていただきました。

帰国が楽しみだった理由の一つでもありました。

 

IMG_8343

 

変わらずに色々な事を気さくに話してくれて、

話の中にはいつもこちらが学ぶことばかりです。

そんなマックさん、ご結婚おめでとうございます!

早くマックさんが歩いてきた道が映画化されることを楽しみにしてます☆

 

 

IMG_8336

 

 

Kenny

 

 

 

Copyright (C) takubokenshoku.com All rights reserved.

帰国。

約半年ぶりに日本に帰国できました。

帰国予定時刻と台風の上陸時刻がカブるというミラクルがありましたが、

無事に帰ってくることができました。

 

日も出ないうちに家を出たときの部屋の様子。

 

IMG_8315

この部屋にはたくさんの思い出が詰まっていて、

この写真を見ただけで思い出せることもたくさんあります。

そのくらいの時間を過ごした空間。

キレイになった部屋を見て、改めて移動なんだと実感しました。

 

帰国前日のお別れパーティーでは、かけがえのないプレゼントももらいました。

 

IMG_8311

 

クラブの子供や関係者の手紙が詰まったファイルとファミリーである証。

これはお金では買えないものであり、ここに価値を感じられる人間でいたいと思う。

またクラブからのメッセージとして、

『あなたはもうカージナルスの大切な家族の一員ですよ。』

という言葉をもらいました。

何よりも偉大なプレゼントだと感じています。

 

そんなわけで、日本でも色々な事にバタバタと動いていると思いますが、

一つずつしっかりと向き合って取り組んでいきたいと思っています。

まずは無事にオーストリアから帰ってきたことをご報告させていただきました。

 

IMG_8317

 

 

 

Kenny

 

 

Copyright (C) takubokenshoku.com All rights reserved.

本当に大切なルールとはなんだ。

オーストリアにも野球が大好きな子たちがいて、

グラウンドでは大きな声で『ハイ!ケニー!』と言って

あいさつ代わりのグータッチで始まる。

僕もグラウンドで会うクラブの関係者とは、

保護者のみんなともその挨拶を行う。

この最初のスキンシップがものすごく重要だなと最近感じてる。

 

IMG_8208

 

昨日はU10の練習後にU10チームの交流会。

交流会ももちろんボールを使って親睦を深める。

 

IMG_8222

 

硬式野球ボールを扱うのが難しければソフトボールを使う。

至ってシンプルだ。

競技という側面も大切だけど、楽しむという事が根幹にあるように思う。

そこには最低限のルールのみが存在するけれども

別にルールなんてあってないようなもので、楽しめるルールで

楽しめる時間をお互いが共有していく。

そして、クラブハウスでママはママ同士の時間。

 

IMG_8221

スポーツが存在する意義をとてつもなく感じさせる。

僕は野球をやり続けてきているから、野球でしか語れないし

語ってはいけないように思うんだけど、

その野球でコミュニティーがこれだけ充実した時間と笑顔を

共有していることを野球人として誇りに思う。

 

日本から遠く離れたこの場所で、

こんなとこで野球してることを知る人は日本には皆無だけど、

情熱を持って子供を育てる一環として野球を有効利用している。

競技という側面の中で技術力の向上だけが意義ではない。

人との繋がりを築き、深める。

野球を有意義に取り組んでいるんだなって、

野球先進国で育った僕が逆に教わるシーズンだった。

 

立場がこれまでと変わり、選手として明日を掴みにいく日々だったけれど

それももちろん大切な時間で、海外に出て行く中で色んなノウハウを学ぶことができた。

今度はここの文化に自分をアジャストさせて、よりよいクラブにしていくための

一部に変化していく事が、役割なのかなと思う。

 

自分にできる事・・・。

 

IMG_8198

 

Danke

 

Kenny

 

 

 

Copyright (C) takubokenshoku.com All rights reserved.

Frastanzer

タイトルにある名前はチームのスポンサーでもあり、

関係者が働いているビール工場の名前です。

この日は大きなパーティー(感謝パーティー的な??)。

そこにVIPチケットで招待してもらったので行ってきました。

ちなみにそのチケットは、会場のどこかに無くしてしまいました。

帰ってから写真に撮って、記念に持って帰ろうと思ったのに

飲み過ぎですっかりポンコツでした・・・。

 

  IMG_8163 

 

会場はとにかく大勢の人で建物の中に入り切れない人たちも

外で立ち飲みしたり、ワイワイと賑わっていました。

 

普段はそんなにお酒は強くないのであまり飲まなくなったけど

この日はグイグイ行ってしまい、早退。

飲まれました・・・。

 

記憶があるうちの写真をいくつか。

 

IMG_8187

 

レーダーホーゼ。

この地域の伝統的な革パンというかなんというか。

借りたものが小さくて履けなかったのがちょっと残念。

 

IMG_8139

 

せめて気分だけでもと思って。

 

IMG_8184

 

すごくいい匂いがしました。

 

IMG_8186

大人の飲み方してたのに。

 

IMG_8189

そりゃこうなっちゃいますよね。

 

IMG_8188

 

この後くらいからあまり記憶が保てていないけど

やばいと思って先に帰る決断をしたのは事実です。

どこに行っても、『酒は飲んでも、飲まれるな』。

そういうことになっちゃいますね。

 

これも経験。

グラウンドの上での経験だけがグラウンドに生きるわけじゃない。

海外で結果を残すためには、その環境に適応することがまず必要。

通訳つけて、日本食用意されて、その土地で結果残すことは難しいと思う。

日本での実績なんてここでは関係ない。

ここで実績を作らなければ誰も認めてなんてくれない。

もちろん、今は役割は変わってきているけど

結果という部分では同じ。

契約書にも書いてある。

『球団はいつでもクビにする権利を持つ』

そういうもんなんだと思います。

 

選手ともチームともグラウンドではたくさんケンカもしたけど、

こうやって外で一緒にコミュニケーションできることはいい事だなと。

しみじみ。

 

残り2週間程度ですが、今年もなんとか生き残れそうです。

僕の感謝は言うだけではなくて行動に示すことを意味するので

最後までクラブの為に取り組んでいきます。

 

 

Danke

 

Kenny

 

 

 

Copyright (C) takubokenshoku.com All rights reserved.