2017年カリフォルニア・ウィンターリーグについて

2015年にインストラクターをさせて頂いたカリフォルニア・ウィンターリーグ(CWL)が2017年の参加者を受付中です。

 

IMG_0664

 

若いうちに経験しておくことで、その後の取り組む姿勢が大きく変わるきっかけとなるはずです。自分の経験から以下のような選手には有意義な場所になると感じています。

 

1、アメリカでプロ野球選手としてプレーしてみたい、実力を試したい!

2、オフシーズンでも実戦経験を積みたい!

3、アメリカのコーチングを勉強したい!

4、スポーツ現場のインターンとして運営や経営を体験したい!

5、日本野球界に向いていないと感じている選手

6、周りから変わっていると言われる選手

 

これに加えて、チャンスを本気で掴みに来ている人のエネルギーを感じることで、これまでの野球に対する取り組みを考えるきっかけにもなるように思います。インストラクターも現役のプロチームの監督が多くいますし、MLB関係者のスカウト、そして毎年ゲストもやってきます。例えば、今年はアスレチックスでプレーしているココ・クリスプ選手やメジャー354勝のロジャー・クレメンス投手、トミー・ジョン手術で名前は聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、トミー・ジョン手術を初めて受けたトミー・ジョン本人。「オズの魔法使い」の異名を持つオジー・スミスもゲストとして登場しています。

あらゆる面で、学びのあるこの機会に是非参加を検討してみてください!

 

IMG_1199.JPG

 

Carifornia Winter League

カリフォルニア・ウィンターリーグ 日本語サイト

 

※1 田久保賢植はCWL公認コーディネーターです。

※2 2017年は1月16日~2月13日の予定です。

 

 

 

 

Copyright (C) takubokenshoku.com All rights reserved.

【B.B.CLOVERS & GBC共同開催 ~2016 ウィンターキャンプ in YACHIYO~のお知らせ】

前回の投稿に引き続き、こちらのイベントも講師として参加致します。

こちらは小学生向けとなっておりますので、対象は小学生のみとなります。普段とは違うチームメイトやお友達、大人と過ごす時間はきっと大きな刺激となり、成長の糧となるはずです。興味ある方は是非ご参加ください。

以下、主催より抜粋。

 


表題の通り、12月27・28日(一泊二日)の日程で、小学生選手向けウィンターキャンプを開催します!
テーマは…

「野球選手としての基礎能力を徹底的に鍛える2日間!」

ということで、冬休みを有効利用したい選手、また2016年の総仕上げとして自分を高めたい選手を対象として、様々なトレーニングを行う予定でおります。また、担当する3名のコーチは、少年野球のみならず、中学・高校・大学・社会人・独立リーグと様々なカテゴリーでの豊富な指導経験を持っております。

限定20名と限られた人数でのキャンプですので、ぜひこの機会にお早めにお申し込みくださいませ。
すでにお申し込みいただいている方もいらっしゃいます。

お問い合わせならびに詳細につきましては、添付の画像をご参考ください。
では、ご連絡をお待ち致しております!

 

15094843_1482351461778294_785126855493473033_n

 

15220180_1482351588444948_1330843013248716360_n

 

※画像をクリックすると大きくなります。


 

 

 

Copyright (C) takubokenshoku.com All rights reserved.

ウィンターベースボールスクール。

すっかり更新がご無沙汰してしまいましたが、今日はお知らせをさせて頂きたいと思います。

㈱BMI主催のスクールに講師として今年も参加致します。毎年、年始もしくは年末に行っているこのイベントも振り返れば様々な選手達が参加してくれていて、国内の独立リーグや海外独立リーグ、読売ジャイアンツで奮闘する大竹秀義投手なども過去には参加してくれました。高校生以上の学生などはプロアマ規定に抵触するということもあるので、それ以上のカテゴリーの選手達が中心となる、いわば練習会です。

講師は㈱BMIの代表で海外への道を自分自身もサポートしてもらい、日本に縛られないキャリア構築を共に模索し続けてくれた三好貴士さん。サンフランシスコジャイアンツで10年近くブルペン捕手としてチームを支え続けている植松泰良くん。3人で協力してトレーニング指導あり、技術指導あり、進路相談ありといった中身の濃い2日間にしていきたいと思います。

それから、グラウンドに関しては八王子ボーイズ様の御厚意で利用させていただくことになりました。八王子ボーイズ関係者の皆様には感謝申し上げます。

参加したいという方は自分宛でも構いませんので、遠慮なくお知らせください。

 

img_3224

 

 

 

Copyright (C) takubokenshoku.com All rights reserved.

 

オーストリア代表チームの一人として。

遅ればせながら、オーストリアであった国際大会での事について

書きたいと思います。

昨年より監督を務める坂梨監督にお声がけいただいた事をきっかけに、

コーチとして代表チームのお手伝いをさせていただきました。

 

IMG_6253

 

 

 

 

 

 

 

今年の我々の最大のミッションは、ヨーロッパ選手権において

B-POOLからA-POOLに上がる事。

わかりやすく言うとヨーロッパのトップクラスに食い込むことです。

その大きな目標に向けてメンバー選考やワークショップを繰り返し、

僕自身もチェコとオーストリアの往復を何度もして、いつも以上に

充実した時間を過ごさせてもらいました。

大会に備えて、あらゆる状況を想定しながら

ベストと思われるメンバーを作り上げるのは本当に困難を極めました。

スタッフ一人一人の野球観も違えば、育った国も違う。

ロースターの関係で投手ができる選手をあえて選ばなくてはいけなかったり、

怪我で離脱してしまったり。

また選手達にもそれぞれの思いがあって、

この国を背負って戦う大会に心も体も合わせてきてる。

色んな思いが駆け巡る中で、時には非情な決断をしなくてはいけない事もある。

その最終ジャッジをするのは監督の仕事。

決断に対して時には批判を浴びせられることもある。

監督という仕事の責任の重さを見た。

 

大会が始まれば、各国のチームが集まり

気持ちは余計に引き締まる。

さらに、入念なプロモーション活動の甲斐もあって

オーストリアのゲームは毎試合満員でチケットは売り切れが続き、

とても野球がマイナースポーツであるとは感じない空間だった。

 

IMG_6097

 

 

 

 

 

 

 

IMG_6044

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重要なゲームはというと、初戦のポーランド戦に大差で勝利して

イスラエルには敗北を喫するものの、苦しい戦いを勝ち抜いて

ファイナルに駒を進めることができた。

相手はスウェーデンで、元々A-POOLにいた為に

この大会では立派な優勝候補。

オーストリアVSスウェーデンのこの対戦カードは

予想通りといっても過言ではない。

このシチュエーションを想定して戦ってきたし、

分析チームもこのためにスウェーデンの情報を入念に

収集している。

 

そしてファイナル。

興味があればこちらから試合の様子をご覧いただけます。

ファイナルの様子

 

2年前のファイナルに僕は立っていなかったけど、

最終回に起きた一つのミスで、手に届いていたはずの勝利が

こぼれ落ちていった話を聞いた。

その時の思いがスタッフにも選手にも強くあり、

負けていい試合などないけれど特に強い思いを感じる日だった。

それこそ、お客さんからも同じような意気込みを感じた。

勝ちたいと気持ちが勝たなければいけないという念に

徐々に駆られていったような空気があったけど、

どこかそこに気付かないようなふりをしていたかもしれない。

明らかに『硬さ』を感じていた。

結果として主導権を握られていたような試合展開だったが、

8回裏に出た味方のホームランで5-4と勝ち越した。

あまりに劇的だった。

しかし、そこに我々サイドに一瞬のスキが生まれていたかもしれない。

その一瞬のスキを突くように9回に逆転されてしまい、

その裏の攻撃でも追いつくことができずに、負けてしまった。

 

勝負の世界はいつだって残酷だ。

頑張ったからと言って結果が伴うわけじゃない。

いいパフォーマンスができたからといって結果が伴うわけじゃない。

だけど勝たせてあげたかった。

選手達の試合後に泣き崩れる姿を見て、

その懸けていた想いの大きさを再び知った。

 

あの時間から、早くも1ヵ月が経った。

今年の夏は本当に暑い。いや、熱かった。

ヨーロッパであれだけの熱い試合に関われたこと、

野球人として新しい経験に遭遇できたこと。

オーストリア代表の一員としてグラウンドに立たせてもらった事を

本当に誇りに思います。

 

これからどんな形で自分が見てきた事や得た事、

感じた事や学んだことを表現できるかはわからないけど、

必要であれば求められるタイミングがまた来ると思います。

 

大きな思い出を胸に、また次の一歩に向かいたいと思います。

 

IMG_6255

 

 

 

 

 

 

 

 

Kenny

 

 

Copyright (C) takubokenshoku.com All rights reserved.