テクニカブルノとの第3節。

今週のゲームはブルノとはいえ、アウェーのテクニカブルノ。

ヨーロッパカップにも出場した事のあるチームだし

国内の強豪クラブの一つでもあります。

 

今回は大瀬投手が1試合目に先発。

僕は今回もセンターでしたが、定位置のすぐ後ろがフェンス

というほどの狭さの球場の為、ピッチャーには大変だなと

思わされた直後に初回にフォアボール絡んでのの3ラン。

相手はオーストラリア人のABLでプレーした選手。

球場の形を利用した補強がこのチームにいつもフィットしています。

 

その後、エラーで失点し、続けてランナーを出すも

なんとか粘って7回まで4失点でゲームを作ってくれました。

 

こちらの攻撃は、2-4から最終回に何とか追いついて

タイブレークでの延長戦へ。

リーグ戦に国際ルールをすぐに適応してくる辺りは、

野球に取り組んでいる姿勢を感じさせます。

そのルールをうまく生かして4点をもぎ取ったフロッシが

このゲームに勝利することができました。

 

2試合目は相手の投手の乱れに付け込んで

3点を先制するも、チームの課題である投手力、

そしてその乱れからくる守備のメンタルミステイクで

逆転を許してしまい、層の薄さを露呈する形となりました。

 

途中から本業のコーチ側に回って、若手のプレーイングタイムを優先させ、

ベースコーチとしてチームをサポートしました。

 

 

リーグ戦35試合中6試合を消化。

3勝3敗と結果的には勝つべきゲームを勝ち切れてはいますが、

まだまだ油断できるチーム状態ではないです。

きちんと修正べきポイントをチームとして修正していき、

役割を果たしていきたいと思います。

 

 

 

Kenny

 

 

 

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どこへ行っても。

自分のその時、その環境での立場は

いつもわきまえているつもりです。

それはどこへ行っても。

 

自分が何かを起こす。

ということよりも、流れの中で自分がどの役割を担うのか。

ここ数年、そんなことが頭の中にあります。

これは自分の中に起きている大きな変化かもしれません。

 

やりたかったことと、求められること。

そこの境界を振り切ってから、

また自分の中での流れも変わってきているような気がします。

 

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この写真。

まだ出会って数回のユースの子。

数多くのチームメイトがいる中で、

キャッチボールの相手に僕を指名してきました。

指名というよりは欲求だったように思います。

自分からキャッチボールに混ざっていく事はよくありますが、

子供の方からというのは意外だったので驚きました。

こういう求められ方は、とてもうれしいですね。

 

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この日はバッティングのクラスを任せられました。

英語がわかる子にチェコ語に通訳してもらって

メニューを伝達します。

海外での指導の意志疎通は日本で行うように簡単にはいきません。

伝わりやすいように言い方を変えたり、表現を変えたり。

試行錯誤していく中で、洗練されていくように思います。

 

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女子にはどうしても、少しボールを置きにいってしまうのは

仕方がないですね(笑)

 

海外に出てきて、海外の現場で求められること。

少しづつ変わってきています。

 

日本では学生野球の先にあるものがとても細い。

毎日、汗だくになって学んだ知識、経験、技術が

生かされる場所が少ない。

TV中継も減り、野球人気が衰退していると言われても

仕方のないような現状があると、

日本の野球を外から見ると感じてしまいます。

僕なんかは何もできる立場にはないので、

そういうところに気付く方が中にいる事を願うしかありませんね。

 

今日もチェコで、自分ができる事をコツコツと。

 

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Kenny

 

 

 

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知らないところで。

オストラヴァ・アローズとの2連戦。

オフシーズンに失った試合勘にげんなりしていましたが、

先週の練習の時に何とか感覚を修正しようと取り組んだ結果、

あるヒントを掴みました。

選手として、技術的に戻れる場所がある事は強みだし、

失った感覚もすぐに取り戻すことができる。

日本では長く練習して、『やった感』で自分もチームとしても

満たしてしまうところがあるけれども、

技術の中で戻れる場所がなければ選手としてのクオリティーが

向上した事にはならない。

練習にだけ時間を費やしていいのはほんの一部の人だけ。

後の野球人はグラウンド以外にも多くの時間を費やさなくてはいけないはず。

本来ならば。

なので練習とはコツ探しだと言うのは間違いないと思う。

僕の場合は、オフ期間に子供たちなどへの指導もさせてもらっている事で

結果として基本に立ち戻ることができて、自分の技術力の向上に

結果的になっているように思います。

そう考えると、何時間もただバットを振るだけでは

技術はそう上がっていかないと言えます。

 

さて、そんなこともあって先週は5打数1安打のみだった所を

なんとか修正して、今週は7打数で5安打に持ってきました。

映像はこちらから。

 

http://www.youtube.com/watch?v=LSHqbwz7xFo

 

※最初の映像はチェコでトップピッチャーの一人、

ボリス・ボカーイ投手からの2塁打です。

 

日本人では僕と今回一緒にプレーしている大瀬投手しか

経験してないのでわからないかと思いますが、

野球のクオリティーは悪くないです。

わかりやすく言えば、今年対戦してる投手のほとんどが

140キロを超えてきて、キチンとコントロールされています。

僕レベルの選手では本当に毎試合大変です(笑)

 

その中で大瀬投手が今回も要所を締めて、2勝目。

打者の質も彼はわかっていると思いますが、

簡単に打ち取らせてくれるラインナップではありません。

本当によくやってくれています。

 

ジャパニーズパワーで、また次も頑張ります。

 

 

オフシーズンの相棒。

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からの、シーズン中の相棒。

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グラブはこちら。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/baseballfield/bbf2.html

 

 

 

Kenny

 

 

 

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マウンドづくり。

3年ぶりにブルノに移り住んで、今までにない感覚。

専門学校を卒業してから、2年と同じチームに所属したことがなく

毎年常に異なる土地、環境で新しく人間関係を構築していく日々。

若いうちの慣れは停滞だと感じてから、

敢えてそうしてきた部分もありました。

海外で知った顔の多い環境は、なんだか不思議な気分です。

 

キッズのコーチングを任されたり、球団の仕事のヘルプを頼まれたり

3年前とは立ち位置が変わったと感じることができます。

もちろん、変わっていかなくてはいけないのですが、

僕自身もここの野球界も前に進んでいる実感があります。

 

フロッシの球場は今シーズンがオープンということもあって

ホーム開幕に向けて急ピッチで球場だけでなく、

ビーチバレーやフットサルなどのレクリエーション施設や

レストランも並行して建設中です。

レストランは非常なユニークな作りになっているので、

これはまたオープンした時にご紹介をしたいと思います。

 

昨日は僕と大瀬投手もブルペン作りを手伝いました。

こういう事に関われることは野球人としては

喜ばしいことですね。

 

 

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大瀬投手もノースフェースのダウンを脱ぎ捨てて・・・。

 

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この市場はこれからどんどん発展していくように思います。

それは、球団や野球連盟に関わる人たちと話をしていると

その情熱を強く感じさせられます。

野球がオリンピックで復活することは

さらにここの野球を加速させていくと思います。

 

そういう意味でも、日本の野球がさらに世界の野球を引っ張っていく事を

期待したいですね。

 

 

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Kenny

 

 

 

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再びのウィーンへ。

プラハから戻って、翌日の朝。

 

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※ブルノのメインステーション

 

久々の試合で(11月のチャリティーマッチ以来)身体は全身疲労。

そんな身体にムチを打って向かった先はウィーン。

目的はオーストリア代表チームの活動です。

 

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あまりの寒さで雪まで降る始末。

FROZENぶりはオーストリアでも健在でした。

そんな中で半袖でプレー選手を見て、

世界には様々な野球人がいることを再認識しました。

今年もオーストリアにはちょくちょく来ることになりそうです。

 

さて、オーストリアといえば福岡の侍!

どーん!

 

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坂梨さんとも、もちろん再会。

この肉塊は肉汁も含めてたまりませんでした☆

今回も色々な話ができて有意義な時間になりました。

 

朝には・・・

 

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ご飯と目玉焼きと納豆を食す坂梨監督。

すっかりお父さんの背中でした。

 

そんなわけで、2日間の代表チームの活動も終えて、

ブルノに戻ってきました。

 

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NON STOP.

そういうことですね。

 

 

 

Kenny

 

 

 

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