欲する気持ち。

『BMI SUMMER BASEBALL CAMP 2017』を静岡県伊豆市にある修善寺グラウンドで行いました。

 

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ここのグラウンドを管理するスタッフの方々はいつも柔軟に対応して頂きまして、毎回ありがたく使わせていただいています。急なゲリラ豪雨で1日目はグラウンドが使えなくなってしまいましたが、別のところの体育館を使わせてくださって、参加してくれた選手達にもいいトレーニングをさせてあげることができました。ありがとうございました。

また、日頃レッスンで見ている選手達がほとんどでしたが、人数も多くていつものパーソナルとは違ったメニューを通して新しい課題と成長の兆しを見ることができました。自分が特に大切にしているコミュニケーションを選手同士がお互い積極的に図っていたところも良かった。一番年上が21歳、下が14歳だったことも良かったのかもしれない。

 

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夜は初めて利用させてもらう宿。全員が入る一つの大きな部屋で、歳の違う選手達が楽しく会話をしながら夕食を取りました。その後は動作を撮影したビデオを見ながら話し合い、サンプルとなる映像をYouTubeから引っ張ってきて少しでもうまくなりたいと意志が伝わってくるほど熱心に学んでくれていました。頭でイメージできたあとは、早くグラウンドに出て試したいと深夜にも関わらず、みんなギラギラとしていました(笑) いい傾向だと思います。

2日目はその高いモチベーションを保ったまま、それぞれが練習に打ち込んでいました。そんな彼らの姿を見て、指導者がやらせなくてもやるようになるのだと改めて感じました。そういう時間こそ早く過ぎてしまうもので、あっという間の2日間でした。田久保、森田の2名で今回はコーチさせていただきましたが、ウィンターキャンプにはまた指導力の高いコーチが加わると思いますので、また楽しみにしてもらいたいと思います。

 

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参加してくれた選手、そして預けてくださったご家族の皆様、今回もありがとうございました。

 

 

 

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レッスン生達と野球観戦。

普段、グラウンドなどでレッスンをさせていただいているレッスン生達と共に西武ドームに野球を見てきました。

 

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試合のスケジュールなどで、来れなかった子も多くいたのですが、また次回以降に検討したいと思っています。

今回は西武ライオンズ対ソフトバンクホークス。

西武ライオンズで通訳を務めている友人の町田君のご協力の元、今回の企画が実現できました。本当にありがとうございました。

 

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試合前のバッティング練習中にはベンチまで通していただき、なかなか入ることのできない場所からメカニクスの確認などをさせてもらう事ができたことは、とてもレッスン生達にとって大きな経験になってくれたことだと思います。特に、プロの選手だからとすべてがパーフェクトなわけではなく、今シーズンの成績と照らし合わせながら、なぜ数字が残るのか?なぜ残っていないのか?その原因がどこにあるのか?様々な議論を交わしながら見学させていただきました。

そしてソフトバンクといえば恒例のバンデンハークも。

 

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試合の方は展開が早く、締まったゲーム。西武が好調な要因はコンディション管理が比較的上手なところなのかなとグラウンドを見ていて感じました。ブルペンワークもとても円滑で無理なくスムーズでした。

今回来れなかった子たちも、またスケジュールが合えば一緒に来てみたいと思います。

 

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ポテンシャルの塊。

前回とおなじくパーソナルサポートレッスンです。

こちらの選手を例えるなら、「センスの塊」というと野球経験者にはどのようなタイプか想像がつくでしょうか?身体能力が高く、できてしまうタイプの選手。

先の冬はカリフォルニア・ウィンターリーグに参加して、様々な課題に気付くことができたそうです。その課題の克服とさらなる飛躍に向けて打撃のメカニクスを確立しているところです。

原石はそのままにしていたらただの原石でしかないので、磨く必要があります。特にこの選手のパターンは、基本的なところができれば後は実戦で適応しながらできるようになっていくので勝手に磨かれていきます。あとはどこのステージで彼が満足するのか?ちいさな枠で収まらない事を今から願いたいと思います。

 

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一時帰国中に。

今回のパーソナルサポートレッスンでは、アメリカの大学から一時帰国中の清水くんに投球動作改善を行いました。

アメリカで重い負荷のトレーニングを真面目に積み重ねたおかげでかなりの筋量をすでに備えています。しかし柔軟性が追い付いていないことが原因でケガも経験し、メカニクスの安定性に欠けているという状態でした。

いきなり柔軟性を爆発的に変化させることはできないですし、本人が一生懸命に現状を打破したいと投球動作を繰り返してきているので、今回は打撃の動きの中からポイントを覚え込んでもらいました。

 

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動きにクセや習慣が染み込んでいる場合、その中で変化をもたらすことは困難なので、視点を変えることが有効です。

また日本人という国民性は他国に比べて何かにつけて真面目にとか真剣にという言葉が好きで、それが野球の中でもマイナスに働くことがあります。動きは「静」ではありませんから頑張り過ぎるとロスが生じます。ですから「抜く」ことを体感してもらいました。

次回のレッスンでは、進化を期待したいと思います。

 

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メジャー史上最高の投手を知る。

パーソナルサポートレッスン(PSL)と称して、小学生から大人までを対象に野球レッスンをさせて頂いておりますが、投手を指導することもあります。最近に関して言えば投手の方が多いかもしれません。。。

私は元々野手がメインの選手でしたので、投手としての実体験をお伝えすることはできませんが、投手も打者も基本メカニクスに大きな変化はありません。細かい枝葉の部分まで掘り下げると微調整はあるもののベースとしての考え方は同じです。

そして、自分自身が投手経験が少ないため、打者サイドからの目線で投手を知るために色んな国で出会った投手、ピッチングコーチ、指導者の声をとにかく積極的に聞いてきたつもりですが、それでも引き出しを多く持っていたいので、自分なりにも勉強を続けています。

その中で、レッスン生にも読んで一緒に勉強してもらっている本のひとつをご紹介したいと思います。

 

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「ノーラン・ライアンのピッチャーズバイブル」

 

ノーラン・ライアンはメジャー史上最高の投手と言われ、7度のノーヒットノーラン、8度のオールスター出場、5714個というメジャー歴代最多奪三振記録を持っている野球殿堂入りの大スター選手のひとりです。

そしてこの本の中には投手としてのコンディショニングから投球メカニクス、食事、メンタルの部分にまであらゆる情報が記されています。選手自身にあったものを見つけ出すのが大切な自分の役割なので、選択肢の一つとして参考にすることもあります。

現役の投手は特に必読の一冊です。

 

 

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