野球場からボールパークへ。

こんな安易なテーマは今に始まった事ではないと思いますが、

僕は日本の野球場はもちろんですが、

様々な国のグラウンドに足を運びました。

ホーム球場、敵地の球場、トライアウト、観戦、関わりは様々ですが

色んな球場を見て、足を踏み入れてきました。

 

昨年はオーストリアのフェルトキルヒという小さな街の

野球チームでは、サッカー場を改築して、

サッカー場の素晴らしい芝生の上でプレーしました。

芝の育ちがよすぎで、ボールが止まることも多々ありましたが

おもしろい球場でしたし、いつも地元の出張バーベキューが来たり

マイナースポーツにも関わらず、たくさんの人が球場のコンセッションで

ビールを飲んだり、食事を頼んだりして、とても楽しそうにしているのを

グラウンドからよく眺めていたものでした。

 

今年帰ってきたチェコでは、こちらも新しく球場を新設しており

今週の6日にこけら落としとなる開幕戦が行われます。

また映像に収めてご紹介できたらと思います。

それに先駆けて、施設内ではレストランはもちろん、

ビーチバレー場、フットサル場、子供の為の遊具も

たくさん設置されています。

 

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レストランはなんと船!

デッキからビールジョッキ片手に見る試合は格別でしょうね!

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ちなみに、こないだ行って来たばかりのプラハの球場には

 

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出張のスタバ!

写真撮らせてって言ったら、高いわよって言われました。。。

 

コーヒー美味しかったです。

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こんな広告も斬新ですね。

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たくさんの仕掛けがあれば、たくさんの人が足を運びたくなる

きっかけになるような気がします。

野球を見る以外の目的で野球場に行く事もあっていいですよね。

野球にも多様性が必要とされて来ているように思います。

 

 

 

Kenny

 

 

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感じる力。

プラハでの3試合を終えて、無事に帰ってきました。

結果は1勝2敗で通算は5勝6敗に。

 

リーグ戦の3分の1をこれで終えて色々な事が見えています。

選手しか経験したことなかった頃には気付けなかった事が

様々な出来事から見えてきます。

チームを押し上げる要因、チームの足を引っ張る要因。

言葉はわからなくても、チームの為にならないネガを持った選手や

チームの為ならと自分の成績を犠牲にできる選手がいたり。

色んな国を渡り歩いてプレーはしてきていますが、

常に『組織』の中に属しているわけで、

結果が出せない=解雇されるを常に隣り合わせの組織に

身を置き続ける事は色んな感覚や感じる力が養われているんだなと

ここに来て特に思います。

日本では営業成績が悪くてクビになることはほとんどないでしょう。

日本のプロ野球も契約した以上、1年は面倒見てくれますよね。

もちろん、僕自身が望んで経験したい事、学びたい事の為に

こうして外に出てきているわけですから

クビになることが隣り合わせの環境に対して不満なんてありません。

お金を払って野球しているわけではありませんし、それでいいと思います。

結果が残せなければクビ。怪我して使えなければクビ。

否が応でも鍛えられますし、

僕自身が能力のある選手ではないので余計ですね(笑)

 

今のチームが抱えてる問題に関しては

3年前と何も変わっていない問題。

このブルノという街にある野球チームのすべてのチームに

共通する問題かもしれません。

日本人の持っている、野球に対する姿勢が必要な場所だと感じます。

 

いろんな問題と向き合いながら、人の気持ちを知り、

力を合わせて前に前進させていく事をここで学びたいと思います。

足りないことばかりだから面白い。

 

 

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Kenny

 

 

 

 

 

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飢える。

練習後のワンシーン。

 

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練習が終わっても、こうやって野球の話なんて

笑いながらしたりして。

どこの国行っても、みんな野球愛してるな~って(笑)

 

うちのチームは練習時間も短いし、

本当に必要最低限の事しかやらないせいか

早く出てきてこうやってトレーニングしたりする。

 

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与えられ過ぎると、自主性が失われる。

自主性が失われるという最大のデメリットは

考える力が失われること。

行動も受動的で前向きに何かをしようとする積極性も

失われてしまう。

そう考えると、野球を与えられない環境で育ってよかったかなと思う。

父はサッカーだったし、母はバスケット。

野球道具のお古もなかったし、知識がある人も周りにいなかった。

こういう練習がいいと言うのを教えてくれる人もいなかったので

ただ無心で何時間もバットを振った。

その時できる事はそれしかなかったから。

だから本を読み漁って、自分に必要だと思う知識を

自分の中に取り入れたし、何よりもうまくなりたいと飢えていたから。

もちろん、グラウンドに立つ以上は今も。

 

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Kenny

 

 

 

 

 

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すっかり恒例の。

試合の翌日。

すっかり恒例となった外食。

 

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通りには、歩きながら食べられるピザ屋さんがたくさんあって

すっかりどこのピザが美味しいか探して歩くことが

楽しみになった大瀬投手。

 

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この日は一番のお気に入りのピザ屋さんへ直行でした。

 

まだなかなかブルノを出られていないのですが、

またプラハの街も歩きに行きたいと思っています。

あるニュースでプラハ城のライトアップされた写真を見つけて

ますますその思いも強くなってきました。

観光が目的ではありませんが、せっかくの機会ですし

見識を広める事も海外へ出てきたら

やるべき事の一つだと思います。

 

 

あったかくなってきた証拠に。

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最近、こっちの方がお財布無くさないような気がします。

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Kenny

 

 

 

 

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一進一退。

今週はスコカニ・オロモウツとの第4節。

ブルノから車で約1時間ほどのところで

本拠地を構えるチームです。

この日は前節と違って、気温も20度を超えて

過ごしやすい気候の中でのプレーができました。

大瀬投手が先発した1試合目は2番センターで出場。

2試合目は3番センターでの出場で、

2試合ともフルでグラウンドに立ってしまいました。

これがヨーロッパ野球のスタイルではありますが、

なかなか体が大変です。。。

帰りの移動の疲労感はいつまでも慣れませんね。

 

試合は大瀬投手の力投を野手が

救ってあげることができずに敗戦。

2試合目は初回から攻撃でリズムを作り、

そのまま押し切って勝つことができました。

 

今節も1勝1敗。

4月の8試合を4勝4敗で終えました。

4チームと戦ってみて、自チームの戦力を考えると

よくタイで終えられてるなと(笑)

5月は倍以上の15試合が組まれていますので、

更に投手のやりくりが大変になってきますし、

野手組が攻撃や守備でカバーしなくてはいけない場面も

多々出て来ることが予想されます。

5月を制するチームがプレーオフへの出場権を取ると言っても

過言ではありません。

僕がチームにできる事、チームが僕に何を要求しているのか。

よく考えてチームに貢献できたらと思っています。

 

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センターから見た景色。

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イケメンと一緒に。

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Kenny

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