身体のこと。

こちらへ来て3週間。

日本で過ごした生活習慣とは全く異なる環境です。

思えば、オーストリアから帰ってきてからの日本での生活は

目の前の仕事等のスケジュールをこなす事で手いっぱいになり、

気付いたらもうチェコに来た。という感じです。

前回のオフは熱血Makingさんの練習に参加させていただいたり

トレーニングや練習の時間を作るように心掛けていましたが

今回はそうもいきませんでした。

ましてや、オーストリア2部リーグとチェコ1部リーグは全く別次元の野球なので

大丈夫かな~と思う心配も少しありました。

 

僕の場合、もう数字上の結果はどうでもいいのですが

現在チーム最多のヒット数が結果として残っているだけで

プレーしていてフィジカルの面で足りてないところは随所にありました。

肩ができていない、スイングでほんのワンクッション遅れるなど。

そんな事を悲観していても何も目の前は変わりません。

 

 

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シーズンはまだ序盤。

本当に力を発揮しなくてはいけないのは夏に控えるプレーオフです。

ここへ来て選手としても必要とされる限りは、

しっかりと身体の準備もして毎試合望みたいと思います。

 

 

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Kenny

 

 

 

 

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休日。

厳しい寒さの中での2試合は体にダメージを残したことを

痛感しています。

 

風邪をひきました。

 

ただ、これもこちらの環境に慣れてきた証拠であって、

環境が日本とは当然変わりますから、精神的、肉体的疲労が

症状に表れただけだと思います。

いつものことなのでルーティーンです。

 

なので休日は街に出かけていって、

風に当たってリラックスした時間を外で過ごすことができました。

 

5月に入ると一気に試合数も倍に増えて、

勝負の月がきます。

そこでチームとしても、個人としてもいいパフォーマンスが

ゲーム中に発揮できるように、今のうちから準備をしていきたいと思います。

 

 

近所のカフェで。

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エスプレッソ。

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壁にアリンコ。

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Kenny

 

 

 

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テクニカブルノとの第3節。

今週のゲームはブルノとはいえ、アウェーのテクニカブルノ。

ヨーロッパカップにも出場した事のあるチームだし

国内の強豪クラブの一つでもあります。

 

今回は大瀬投手が1試合目に先発。

僕は今回もセンターでしたが、定位置のすぐ後ろがフェンス

というほどの狭さの球場の為、ピッチャーには大変だなと

思わされた直後に初回にフォアボール絡んでのの3ラン。

相手はオーストラリア人のABLでプレーした選手。

球場の形を利用した補強がこのチームにいつもフィットしています。

 

その後、エラーで失点し、続けてランナーを出すも

なんとか粘って7回まで4失点でゲームを作ってくれました。

 

こちらの攻撃は、2-4から最終回に何とか追いついて

タイブレークでの延長戦へ。

リーグ戦に国際ルールをすぐに適応してくる辺りは、

野球に取り組んでいる姿勢を感じさせます。

そのルールをうまく生かして4点をもぎ取ったフロッシが

このゲームに勝利することができました。

 

2試合目は相手の投手の乱れに付け込んで

3点を先制するも、チームの課題である投手力、

そしてその乱れからくる守備のメンタルミステイクで

逆転を許してしまい、層の薄さを露呈する形となりました。

 

途中から本業のコーチ側に回って、若手のプレーイングタイムを優先させ、

ベースコーチとしてチームをサポートしました。

 

 

リーグ戦35試合中6試合を消化。

3勝3敗と結果的には勝つべきゲームを勝ち切れてはいますが、

まだまだ油断できるチーム状態ではないです。

きちんと修正べきポイントをチームとして修正していき、

役割を果たしていきたいと思います。

 

 

 

Kenny

 

 

 

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どこへ行っても。

自分のその時、その環境での立場は

いつもわきまえているつもりです。

それはどこへ行っても。

 

自分が何かを起こす。

ということよりも、流れの中で自分がどの役割を担うのか。

ここ数年、そんなことが頭の中にあります。

これは自分の中に起きている大きな変化かもしれません。

 

やりたかったことと、求められること。

そこの境界を振り切ってから、

また自分の中での流れも変わってきているような気がします。

 

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この写真。

まだ出会って数回のユースの子。

数多くのチームメイトがいる中で、

キャッチボールの相手に僕を指名してきました。

指名というよりは欲求だったように思います。

自分からキャッチボールに混ざっていく事はよくありますが、

子供の方からというのは意外だったので驚きました。

こういう求められ方は、とてもうれしいですね。

 

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この日はバッティングのクラスを任せられました。

英語がわかる子にチェコ語に通訳してもらって

メニューを伝達します。

海外での指導の意志疎通は日本で行うように簡単にはいきません。

伝わりやすいように言い方を変えたり、表現を変えたり。

試行錯誤していく中で、洗練されていくように思います。

 

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女子にはどうしても、少しボールを置きにいってしまうのは

仕方がないですね(笑)

 

海外に出てきて、海外の現場で求められること。

少しづつ変わってきています。

 

日本では学生野球の先にあるものがとても細い。

毎日、汗だくになって学んだ知識、経験、技術が

生かされる場所が少ない。

TV中継も減り、野球人気が衰退していると言われても

仕方のないような現状があると、

日本の野球を外から見ると感じてしまいます。

僕なんかは何もできる立場にはないので、

そういうところに気付く方が中にいる事を願うしかありませんね。

 

今日もチェコで、自分ができる事をコツコツと。

 

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Kenny

 

 

 

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居酒屋。

日本語を勉強しているチームメイトの妹さんが

声をかけてくれて、日本を感じる事ができる場所に連れてってくれました。

 

 

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居酒屋さんです。

メニューには『KAKUNI(豚の角煮)』や『TSUKEMONO(お漬け物)』などの

日本でおなじみのメニューもあって、不思議な気分になりました。

 

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壁には堂々と。

 

いつも海外に来ると、その土地に肌まで溶け込もうと思うせいか

日本が恋しいと思うことはあまりなかったのですが、

日本の文化はやはりオリジナリティーが強く、

異彩を放つ雰囲気を感じることができます。

同時に、やはり自分の育った国の雰囲気を

少しでも感じる事ができる場所は不思議と心が和むものですね。

 

僕の知らなかったブルノを案内してくれた二人に

ありがとうを言いたいと思います☆

 

 

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Kenny

 

 

 

 

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