3年ぶりにフロッシ・ブルノの一員として。

日本時間の1日深夜、無事にチェコに到着しました。

チーム関係者が空港まで迎えに来てくれて、

出発からスムーズに滞在先までたどり着けました。

 

夜が明けて、今日は早速チーム関係者と食事をしながら

ミーティングをして、市内を移動できるパスと携帯を受け取って

グラウンドでキャップやギアを受け取りに行って来ました。

 

 

IMG_2670

 

 

どうですか?(笑)

なかなかカッコいい仕上がりになっています。

3年ぶりのフロッシブルノは前回の時と運営システムも変わっていて

アカデミーに来る子供たちの人数も増えていて、

着実に発展している様子を見ることができます。

この進み具合は僕にしかわからないことですが、

少し感動を覚えるほどの進歩を見ることができました。

 

かつて教えていた子達が大きくなって、

小さな世代に教えている姿を見ると特に感じさせられます。

初日から大きな収穫でした。

 

こちらへ来て落ち着く暇もなく2日後にはすぐ開幕戦で、

一緒に来た大瀬投手も先発の予定です。

また先日の欧州代表でプレーし、日本の独立リーグでも経験を積んだ

スラデックとも再会することができそうです。

日本では合うタイミングを逃してしまったので、楽しみ。

 

3年前とは経験値も引き出しも全く違うことを実感しているし、

それを証明する必要もあるように思います。

 

今シーズンも忙しく動き回れることを誇りに思い、

チームに貢献していきたいと思います。

 

どうぞ今シーズンも応援のほど、宜しくお願い致します。

 

 

IMG_2678

 

大瀬投手とオーストリア代表のベニー選手と。

 

 

 

Kenny

 

 

 

Copyright (C) takubokenshoku.com All rights reserved.

31歳。

Thanks for the birthday wishes!!

 

3月31日。

誕生日にたくさんのメッセージやギフトをどうもありがとうございました!

いつも多くの方々に支えていただいて、今年もこの日を迎えることができました。

それに甘えることなく、これから始まる今シーズンも

グラウンド内外で求められた役割をしっかりと果たして来ようと思います。

引き続き、宜しくお願いします。

 

 

IMG_2638

 

 

 

Kenny

 

 

Copyright (C) takubokenshoku.com All rights reserved.

今シーズンについて。

私、田久保賢植は昨年の所属チームである

オーストリア2部リーグ(Baseball Bundesliga)に所属する

フェルトキルヒ・カージナルスからチェコ共和国1部リーグ(Extaliga)の

フロッシ・ブルノ(Cardion Hroši Brno)にコーチ兼選手として

移籍することになりました。

 

 

IMG_1581

※ロゴをクリックするとHPへ飛びます。

 

 

3年前にチェコでプロ契約した初めての日本人選手として

過ごしたチームで、またこうして親しい仲間と再会できる事を

今からとても嬉しく思います。

一つのチームで2年目のシーズンを迎えるということも

これまで経験したことがありませんので、

色々な意味でこれまでよりはやり易くなるかなと思っています。

 

4月1日に渡欧して、4月4日の開幕戦に備えます。

現地到着してから時間はありませんが、こちらにいる間に

心も体もしっかりと準備を進めていきたいと思います。

 

それから、今回は元チームメイトの大瀬くんも

同じチームの一員として戦います。

初めての海外でのシーズンで戸惑うこともあるでしょうが

それが世界を知ること。

世界を知らない侍ジャパンは欧州代表に負けてしまいましたね。

知ることは全てだと言っても過言ではありません。

彼と共に、いいシーズンにできるように頑張ります。

 

 

006

 

 

いつもこのブログをご覧になってくださる方々には

引き続き、野球においてここでしか見れない情報や景色を

楽しみにしていただけたらと思いますので

今シーズンも応援のほど、宜しくお願い致します。

 

 

img_5587

 

 

Kenny

 

 

 

Copyright (C) takubokenshoku.com All rights reserved.

日本 vs ヨーロッパの試合。

これはサッカーの話ではなくて、野球のお話です。

まずはこういう取り組みに理解があって、

このマッチメイクを実現させた日本の野球関係者の方々を

日本からヨーロッパの野球の現場にいる人間として誇りに思います。

ヨーロッパやその他の国と地域に野球で可能性を与えました。

このゲームは様々な国でも中継されたと聞いています。

特にこのゲームに関してはプロモーションやマーケティングも

本当に難しかったと思います。

これは世界の野球発展における先行投資事業なので利益を

生み出せたかどうかは僕にはわからないことですが、

それが取り戻せるだけの可能性を世界に示した取り組みだと思います。

日本人が海外に出て行って、それぞれ野球を愛した個人や団体が

ボランティア同然で活動されている事を僕は知っています。

ただ国際ランキングトップである日本が大きな普及における活動を

海外の野球シーンで目にすることはできませんでした。

これだけ野球に関わっていながら見る機会が少ないので、

野球に興味のない人たちには更に知り得ない事なんだと思います。

だから日本人として海外に出て野球に関わる人間としては、

今回のマッチメイクは本当に素晴らしいと思うし、

絶対に続けてほしいと思います。

事業であるからこそ、この取り組みを続ける事は

今の日本の野球事情では恐らく難しいと思う。

続けるだけの本当の人材の確保、本当の情報を知り得る所との情報共有、

世界の野球をリードしていくべき立場の日本が、

野球を通じて世界に投資するという理解など・・・。

 

日本でスポーツは余暇だと授業で教わりました。

そのスポーツの考え方をもう一度再考すべきだと思います。

スポーツの価値を伝える人材が少ない。

今は都市開発などで野球場も潰されて、やりたい人たちの取り合い。

野球場がないからチームの立ち上げを待たせるところもあると聞いています。

余暇だというならば、余暇の場をなくしていくこの流れが

いい影響を生み出す流れだろうか。

時代が変わって、本当にめまぐるしいスピード感で時代が流れていて

怖さすら覚えます。

だけども、変わらなすぎる所がある事にも怖さを感じます。

このゲームを通じて、

もう一度スポーツの意義と野球先進国であることの役割を

考えるきっかけになるとしたら、

このゲームは大きな成功であったように思います。

そこに価値を見出してもらえる機会であるように願っています。

 

 

IMG_1872

 

 

 

 

 

 

 

Kenny

Copyright (C) takubokenshoku.com All rights reserved.

先見性。

自分が幼い頃、まだ音楽はCDやカセットで聞いてた時代。

ず~っと死ぬまでこれが続くと思っていた。

だがある日、父がこれからMDが主流になっていくと

ボソッと話したことがある。

 

それから数年後、CDを借りてMDに音楽を落として

MDウォークマンで通学している自分がいた。

その時はMDが主流であったが、時代が流れた。

親父をすげ~と思った。

 

携帯もそうだ。

今では薄っぺらいスマートフォンが当たり前だけど

そんな時代を想像した人がどれだけいただろうか。

今の主流もきっとこれから流れていって古くなり、

別のものが主流になっていくだろう。

 

これから何が起こるか、何が生み出されるか。

その先を読める人はカッコいいと思うし、自分自身も

自分の関わる業界くらいは、先を読める人間でありたいと思う。

現状維持にならず、いつも先を見たいと思います。

 

 

IMG_1283

 

 

 

Kenny

 

 

 

Copyright (C) takubokenshoku.com All rights reserved.